こんなに魅力がいっぱい!ドイツ留学おすすめ7つの理由

留学準備

こんにちは、ドイツ留学コンシェルジュの松本です。

海外留学を考え始めたらまずはどこの国に行くのか、を決めるのが第一ステップですね。絶対にこの国に行きたい!というのが決まっている人もいれば、どこの国がいいのか情報収集中という人もいますよね。

ここでは留学先を検討中のあなたに、ドイツ留学の魅力をご案内しますのでなんとなくドイツに興味があるけれど英語圏じゃないし…と踏み出せずにいる方も参考にしてみてください。

 

私は10代の頃からずっーとヨーロッパに憧れをもっていて、大学時代にはイギリスとマルタに短期留学、社会人になってから27才の時に半年間フランスに語学留学を経験した後ワーキングホリデーを利用してドイツに渡航しました。

ヨーロッパが好きという確固とした気持ちはあったものの、じゃぁ留学先としてどこがいいんだろう?というのはものすーんごく悩んだものです。色々な国を体験した結果、最終的にたどり着いて一番好き、かつ留学先として魅力的だと感じるのがドイツです。

個人的な経験も交えドイツ留学おすすめの理由をお伝えしていきます!

1. ドイツは物価が安い!

まず、フランス留学中にドイツに旅行した時に驚いたのが物価が安いことでした!なんとなくドイツって物価が高いのかなという印象を持っていたのですが、スーパーに入ったとき、当時フランスの物価に慣れていた私はその安さに感動を覚えたものです。

スーパーマーケットのフルーツ売り場

実際に生活してみてもスーパーの食料品、日用品は日本と比べても安いと感じます。

実体験として、自炊すると1カ月の食費は100~150ユーロ(約1.3万円~2万円)程度で済みんでいました。日本の1人暮らし1カ月の食費の平均が3万円といわれているので、日本よりも食費が安いのがお分かりいただけるのではないでしょうか。

言うまでもなく、留学中の生活費が安く抑えられるに越したことはないですよね!

2. ドイツは治安がいい!

女性警官

ヨーロッパというとなんとなく治安が心配なイメージがあるでしょうか?海外で生活するとなると留学をするあなただけでなく、ご両親も治安について心配されますよね。

ドイツは治安がいいので安心して生活することができますよ。実際に生活してみて、日本と同じくらい安全だと感じます。

例えば、同じヨーロッパでもスペイン、イタリア、フランスといった南の国々は確かにスリが多いなど常に身の回りに気を付けている必要があります。私もイタリア旅行中に友人が地下鉄でスリに合いかけたり、スペインでは友人が目の前でスリにあったこともあり、こうした国々では人の多い所では常に持ち物に気を張っていなければ

一方でドイツでは電車の中でもスリの危険を感じることはありませんし、日本で生活しているのと同じくらいリラックスして過ごすことができます。

とはいえ、気を付けることに越したことはありませんので夜中の1人歩きやなんとなく雰囲気が悪いと感じるところはなるべく避けてくださいね。

3. ドイツでは英語が通じやすい!

英語イメージ

ドイツという国に興味はあるものの、あなたを躊躇させるのはやっぱりこの国が英語圏ではないということでしょうか?英語圏ではない国に一人で飛び込むというのは不安に感じますよね。

でも大丈夫、ドイツでは結構英語が通じます。若い人たちはペラペラと英語を使いこなす人たちが多いですし、お店やレストランでも英語を話せる店員さんが多いです。

留学当初はなかなかドイツ語が理解できずに戸惑いますが、最低限生活をしていけるくらいには英語で乗り切れます。

特にベルリンは世界中から人が集まるメトロポリタンなので、本当によく英語が通じます。市内中心の飲食店なんかでは気づけば周りはみんな英語で会話しているなんてことも珍しくないですし、カフェの店員さんで英語しか話さない人も見かけるほどです。

個人的な印象ですが、ドイツ人は英語を話したがっているようにすら感じます。こちらが頼まずとも外人(アジア人)と見るやいなや喜んで英語に切り替えてくれることもしばしば。ときにはこちらがドイツ語を使っているのにひたすら英語で返事が返ってくることも笑

とはいえ英語圏ではないのでもちろん英語力には個人差がありますし、ご年配の方や小さな田舎町ではなかなか英語が通じないこともあるということも理解しておいてくださいね。

4. 美しい街並み、メルヘンの世界

ドイツメルヘンな風景

ドイツ留学のきっかけとして、「美しい街並みに憧れるから」「旅行で行ったときに風景に惚れた」という方も多いですね。私もそんな一人です。

「あの美しい街並みの中で生活したい!!」こんな理由では動機不順?と悩んだこともありましたが、好きなものとか惹かれるものって理屈じゃないんですよね。

留学して憧れの景色の中で生活できることってそれだけでものすごく幸せを感じますし、そういう所で留学生活を送れるというのは留学中日々のモチベーションにもなります。

5. 豊富な歴史、文化に触れられる

ドイツの魅力

あなたがドイツに興味を持った理由はなんですか?

音楽の勉強がしたい?

美術の勉強がしたい?

環境政策に興味がある?

ビール大好き?

サッカー観戦がしたい?

車が好き?

ドイツ文学や哲学に興味がある?

こんなにあらゆる分野を網羅している国ってなかなかないですよね。あなたの興味がなんであれ、本場を体感することの感動、興奮といったら言葉では語りつくせません。

日本では何万円もするオペラやバレエがドイツでは数十ユーロで鑑賞できます!

ドイツ人に混じってサッカースタジアムの迫力を体感してみてください。

おとぎ話の中のようなため息が出るほど美しい街並みの中に身を置いてみてください。

車メーカーの博物館では各社の歴史や哲学に触れることができます。

ゲーテの詩やグリム童話の原文に触れてみてください。

これらは娯楽かもしれないけれど遊びだって体験することであなただけの価値になります。経験はなによりもの財産です。

楽しみが学びになるなんて最高じゃないですか?言葉を学ぶだけでなくて豊な文化や歴史を身近に感じながら学べるのはドイツの大きな魅力のひとつです

6. 語学留学のその先の可能性

留学してドイツ語を習得したところで日本に帰っても役に立たないんじゃないか。。っていうのも英語圏以外の留学を考える際にひっかかるポイントですよね。

ドイツは語学をしっかり身に着けると、ドイツでの進路の可能性が広がるのも大きな魅力です。

6-1. 大学進学

ドイツの公立大学は授業料が無料です。さらにすごいのが外国人であっても無料で学べることです。

大学に入学するためには高度なドイツ語力と日本での規定の学歴をおさめていることが求められますが、これらをしっかりとクリアできればドイツは無料で質の高い大学教育を受けることができます。

英語圏の大学の授業料が高額なのと比べるとドイツ大学留学先としても魅力的な国なのです。

6-2. 職人として専門の道を究める

ドイツは職人を大切にする国、というのもよく知られたドイツのイメージですね。

職人になるため、またその他専門分野での知識を身に着けるためのデュアルシステムという教育制度が整っています。分野によって若干期間が異なることもありますが、3年間かけてそのうち半分は現場での実地研修、半分は知識習得のための学校での教育という実務と知識の両方を学び専門分野の技能を習得するものです。研修中は多少のお給料ももらうことができます。

パン屋さん、お菓子屋さん、精肉、靴職人、フローリストなど専門的な道を究めたい人に魅力的な制度です。

6-3. 現地就職

ドイツはヨーロッパの中で最も多くの日本企業が進出している国です。

日系企業が1,500社以上の日系企業があるため、日本語とドイツ語が使いこなせればこうした企業での採用の可能性があります。

また、ベルリンはスタートアップが盛んなので、世界中から人材が集まって新しい事業を創出するエネルギーがあります。こうした新しい事業に取り組む企業では働くメンバーもインターナショナルなため社内の公用語が英語ということもあります。

7. ヨーロッパ中を旅行できる

改めてヨーロッパの地図を見てみるとドイツはヨーロッパのど真ん中に位置しています。9つの国と国境を接しているので、週末に、もしくは日帰りで電車やバスを使ってお隣の国に旅行することもできます。

ヨーロッパ地図

隣接しない国でも、ヨーロッパ内は格安航空券で片道1万円しない費用で旅行できるので、日本国内を旅行するような感覚でヨーロッパ中を旅することができますよ。

ドイツでの生活費が安くおさえられる分、旅行にお金を使えるわけです。

ヨーロッパと一言でいっても、お隣の国でさえ言葉や文化が違いますのでそうした国ごとの違いを楽しむのもいい経験ですね。見どころが多いヨーロッパは日本から旅行で行こうと思うとフライト時間は長いしなかなか1カ所をゆっくり見て回ることが難しいですが、留学中に週末を使って気晴らしがてら気軽に隣国に旅行ができるのもドイツ留学の大きな楽しみの1つです。

まとめ

どうでしょう?ドイツに行ってみたくなりました??

私はドイツのワーホリの前に半年間のフランス留学という回り道をしてしまったのですが(それはそれでいい経験ではあるんですけどね)、ドイツが留学先としてこんなに魅力的だってことを最初から知っていたら迷わずドイツを選んだのに!!!と思うわけです。

なので留学先を迷っているあなたには前もってドイツの魅力を知ってもらって留学先選びの参考にしてもらえたらなと思います。

松本 美香

ドイツ留学サポートセンターを運営しています。 11才の時に旅行で訪れたドイツの街並みに恋をして「いつかヨーロッパに住みたい!」夢を叶えるため20代後半でフラ...

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